つかってみた

【使ってみた】SimilarWebで100万PVクラスのブログを比較してみた。

  • この記事をシェアする
  • 0
  • 1
  • 0
top

いつも、レバテックタイムをお読みいただきありがとうございます!黒田です。

本ブログにも、開設以来200本以上の記事が投稿されました。

その中で、ずっと思い続けていることが1つあります。
ブログとしてひとつの憧れである、自社サイト月間100万PVを達成したい・・・

たくさんのユーザーの皆さんにブログを読んでもらいたい・・・

しかし、

「難しい。とにかく難しい!!!」

試行錯誤を重ねてブログを書いてきましたが、まだまだ100万PVには遠く及びません。

こんなときは先人に学ぶ

世の中で有名な、月間100万PV以上を達成していると言われるブログサイトと何が違うのでしょう?

千里の道も一歩から、ということで、今回は「目標を知る」ことに焦点を当てたいと思います。

今回は、有名どころであるSimilarWeb を使って、ユーザーの皆さんご存知の有名ブログサイトを分析し、月間100万PV以上を達成していると言われるブログサイトの現状を比較していきます。

100万PV級と言われるブログサイトにはどんなものがあるの?

例えば、以下のような有名ブログサイトがあります。

■イケハヤ書店さん
http://www.ikedahayato.com/

■バズ部さん
http://bazubu.com/

■和洋風KAIさん
http://wayohoo.com/

■gori.meさん
http://gori.me/

■LIGさん
http://liginc.co.jp/

■POCKなんでも情報局さん
http://seikun1217.blog90.fc2.com/

 今回使うSimilarWebってどんなツール?

ここで、今回の主役SimilarWebの登場です!

SimilarWeb(http://www.similarweb.com/)に調べたいURLを入力すると、以下の様な画面で結果が返ってきます。

(LIGさんのURLを入力した結果)

このように、自分が管理してないサイトの情報を比較出来るのが特徴です。

・検索されているキーワードは何か
・検索順位は何位か
・ユーザーの流入数はどの程度あるのか

などの情報を入手することが出来るので、自社サイトと他社サイトを多面的に比較することができます。

■similawebの精度について
以下の記事など、複数の場所で検証されています。
平均閲覧ページ数、滞在時間、直帰率あたりは、だいぶ精度が高いようですが、その他の値は結構微妙な感じのようです。
社内でも幾つか調べてみましが、同じ印象をうけました。
ということで、以下に「使ってみた」記事を書きますが、精度的には「数ある情報の中のひとつの参考程度である」ということをご了承下さい。

■他人のサイトのアクセス数が分かっちゃう恐ろしいサービス Similarweb
http://www.furimuke.com/2014/03/Similarweb.html

■噂の競合調査ツール、SimilarWebの正確さを検証してみた!
http://jb-labo.com/similar-web/

 

ここまでを踏まえて、実際に3ブログを比較

今回は有名ブログサイトである、『イケハヤ書店』さん、『バズ部』さん、『LIG』さんを比較していきたいと思います。

SimilarWebの比較軸は色々ありますが、今回は「使ってみた」ですので、精度が高いとされる3つ以外も含めた、以下の8軸で比較してみたいと思います(英語の表記・日本語説明を並べると以下のようになります)。

 

①WEBSITE RANKS IN JANUARY,2014
(独自のアルコリズムで評価した前月のサイトランク)

②WEEKLY NUMBER OF VISITS IN LAST 6 MONTHS
(過去6ヶ月間の週間訪問数)

③ENGAGEMENT RANKS IN JANUARY,2014
(前月の訪問数・サイト滞在時間・ページビュー数・直帰率等)

④TORAFFIC SOURCES(TRAFFIC SHERE IN LAST 3 MONTHS)
(サイト流入経路)

⑤GEOGRAPHY-VISITORS BY COUNTRY
(地域別訪問割合)

⑥REFERRING SITES
(参照サイト)

⑦SEARCH TRAFFIC
(流入検索エンジン割合)

⑧SOCIAL
(流入SNS割合)

それでは、各軸ごとにどんな違いがあるか比較していきましょう!

 WEBSITE RANKS IN JANUARY,2014

SimilarWebの独自のアルゴリズムで検出された、前月時点でのサイトの順位を表しています(2月に調査したので、表示はちょっと古い1月のデータになっています。)

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

■LIGさん

SimilarWebでは、LIGさん、イケハヤ書店さん、バズ部さんの順に高いランクを得ているようです。

 

WEEKLY NUMBER OF VISITS IN LAST 6 MONTHS

過去6ヶ月間の訪問数を週単位で表しています(Kは1000を表しています)。

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

■LIGさん

グラフの形状は3つとも似ていて、全体的に右肩上がりですね。

1週間の最大訪問数を見てみると、イケハヤ書店さんが約26万、バズ部さんが約17万、LIGさんが約70万となっています。

ENGAGEMENT RANKS IN JANUARY,2014

前月の訪問数・サイト滞在時間・ページビュー数・直帰率を表しています。

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

■LIGさん

SimilarWebによると、LIGさんの訪問数が際立っていますね。

仮に、2.6M=260万の訪問者が平均2ページ見ると考えると、PV数は500万を超えることになります。

(しかし、LIGさんが公開しているPV数から考えると、SimilarWebが指す訪問数はPV数に近いかもしれません。)

TORAFFIC SOURCES(TRAFFIC SHERE IN LAST 3 MONTHS)

どんな方法でサイトを訪れたかのかが分類されています。

直接、リンク経由、検索エンジン経由、SNS経由、メール経由、バナー広告経由の6種類あります。

 

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

 

■LIGさん

バズ部さんとLIGさんは検索エンジン経由が高い割合を示しているのに対して、イケハヤ書店さんはリンク経由・SNS経由での流入割合が高くなっています。

イケハヤ書店を管理しているイケダハヤトさんは、自身が持っているTwitterアカウント( @ihayato )やFacebookアカウント(ikedahayato)を、多くのユーザーが見ていて、それらSNSのリンクから飛んでブログを訪問しているのだと考えられます。

GEOGRAPHY-VISITORS BY COUNTRY

国別訪問者割合が表示されています。

 

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

■LIGさん

国別訪問者割合に関しては、3つのサイトにほぼ違いはありませんね。

もちろん、日本の割合が圧倒的に高くなっています。

REFERRING SITES

参照されているサイトが10位まで表示されています。

流入(今回のサイトに訪問する際)と流出(今回のサイトから出て行く際)の2パターンあります。

 

■イケハヤ書店さん

 

■バズ部さん

 

■LIGさん

やはり、どのサイトも、ブログやWebにおける各種情報を収集するときに便利な、Feedly(http://feedly.com/)やGunosy(http://gunosy.com/)など、まとめサイトからの流入が多くなっています。

 SEARCH TRAFFIC

各サイトの主要な検索キーワード・検索エンジンが表示されています。

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

■LIGさん

検索キーワードは各サイトごとに特色が出ています。

上位10位までの検索キーワードを、(個人名・ブログ名・その他)で分けると、イケハヤ書店さん(5・1・4)、バズ部さん

(0・3・7)、LIGさん(0・1・9)のように分類できます。

イケハヤ書店さんは、イケダハヤトやikedahayatoなど、やはり個人名での検索が多いですね。

また、バズ部はSEO関連の検索が多く、LIGはWeb制作全般を請け負っている会社であるだけに、Web全般のキーワードで検索されています。

検索エンジンはGoogleが圧倒的ですね。

SOCIAL

FacebookやTwitterなど、どんなSNSにおけるリンクからの流入が多いかを表示しています。

 

■イケハヤ書店さん

■バズ部さん

■LIGさん

イケハヤ書店さんとLIGさんはFacebook経由の流入が多いですが、バズ部ははてなブックマークからの流入が多く表示されていますね。

まとめ

ということで・・・

SimilarWebを使うと、ざっくりサイトを分析できます。

SimilarWebは独自のアルゴリズムで検出しているため、表示された数字の信頼性が難点ですが、サイトの概観を把握する上では参考になると思います。

もちらん、自社のブログサイトを調べることも可能です。

自社のブログを訪問してくれるユーザーの傾向を知るためにも、是非活用してみてくださいね!

それではまた、次の「使ってみた」でお会いしましょう。

 

この記事を読んだあなたにオススメの記事
なぜかノベルティの「○○」がIT業界で大ブーム
コードで織りなすボケ&ツッコミの世界・・・エンジニアの新定番スポット’Hackers Bar’訪問レポート
年収1000万を稼ぐフリーランスに見る「9つの特徴」
1単位が足りなくて卒業出来なかったおかげでCTOになっている|nanapi CTO 和田修一氏