キャリア論

エンジニア専門エージェントが考える『できるエンジニア』の5つの特徴

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エンジニア

こんにちは、向井です。

この仕事をしていると企業から高い評価を受けているエンジニアさんに出会うことがあります。
そのような『できるエンジニア』さんはどんな特徴を持っているのでしょうか?

今まで多くのエンジニアさんと関わってきた弊社レバレジーズの営業5人に聞いてみました。

『できるエンジニア』の5つの特徴

1、時間・期限を守る

2、執着しない

3、日常的に課題解決を行う

4、相手を気遣う

5、身体管理を怠らない

 

1,時間・期限を守る

高橋亜矢が考える『できるエンジニア』

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できるエンジニアさんは、約束時間や期限を必ず守ります。つねに余裕を持って行動し周りに迷惑をかけることがありません。

例えばどこかの場所に集合をするときにも、できるエンジニアさんが集合時間に遅れることは絶対ありません。私が集合場所に着いて電話をすると「もう着いてますよ。」と到着済みであることも多いです。
提出物に関しても同じことが言えますね。契約に関する書類なども、ギリギリに提出することはありません。必ず前日までには送ってもらえます、

私が担当させていただいたSさんはまさにそういう方でして、その姿勢から様々な方から圧倒的な信頼を得ておりました。そのSさんと話しても感じるのですが、時間を守れる方というのは、
相手の視点に立てる」ということでもあるのでしょう。

「集合時間が◯◯時なのは営業さんが事前に話したいことがあるからなのだろう。」
「自分が提出が遅れることで、次の社内作業が遅れてしまうのだろう。」

といったように。

相手の目線に立てるということは
相手がどうしたいのか、何を求めているのかを感じ取れること」
それは連携が多い開発の現場ではとても重要な能力です。
ですから相手のことを考え、しっかりと時間や期限を守るエンジニアさんは「できる」と言われることが多いのではないでしょうか。

 

2,執着しない

黒田康司が考える『できるエンジニア』

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私が出会ったKさんというエンジニアさんの話です。
Kさんは、過去に医療従事者向けにUnityで体内を可視化するソフトウェアの開発をしていました。
その技術レベルや内容が高く評価され、ソフトウェアが公開された時には、ニッチな内容にも関わらずYahoo!のトップコンテンツにも掲載され、1日に60万アクセスにも達する勢いでした。

そんなトップコンテンツを開発したという栄光を手にしたKさんですが、早速、物事に執着しないサッパリっぷりを発揮します。
なんと、上京してフリーランスとして活動するため、さらにそのコンテンツを発展させたいと言ってきた某社にその道を譲ってしまいました!!
そして、WEBブラウザ版からスマートフォン版に移植された、その技術は世界的なUnityアプリコンテストで最優秀賞を受賞するほどの成果を挙げました。(日本で初の快挙とのことです!)

しかしKさんはそんな圧倒的な成果を挙げたにも関わらず執着しません。

その後、Kさん自身は希望していたフリーランスとしての道を歩み、自分が好きなUnity技術を活かしてコツコツと学習と実務経験を積みながら、技術を研鑽する道を選びました。これはKさんにとっては大きなチャレンジでした。
ただ現在では、Unityに関して、開発からデザインまでほとんど全ての技術に精通し、スーパーエンジニアとして常駐先の現場にて大活躍しています。

「圧倒的な成果を出しても、あまり執着せずに、むしろ必要としている方に快く提供してしまう。そして、自分は好きなことを好きなようにする。」
なかなか誰でも出来る事ではないですよね?

このように物事に執着せず新しいフィールドにチャレンジし続けることで「できる」と呼ばれる力をつけるのだと思います。

 

3,日常的に課題解決を行う

加藤大貴が考える『できるエンジニア』

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以前、私が担当したアメリカ人のエンジニアさんがいました。
彼は仕事ではAndroidアプリを作っているのですが、プライベートではその技術を活かしつつも、別言語のObjective-Cを使いiPhoneアプリを作っています。
そのアプリは人の名前を虹色に光らせ画面に表示させることができるアプリです。
クラブのような広くて暗い場所でも自分がどこにいるのかを教えるために開発した派手なUIのアプリです。

このアプリが生まれたきっかけは、実際にそのエンジニアさんがクラブで同僚とはぐれてしまうことが多く、クラブ内で自分を見つけてもらうためにはどうすれば良いかを考えたことなんだそうです。
そんな彼にはポリシーがありました。

日常の中で不満に思ったことは、全部自分の力で解決させる

色々なことを体験するプライベートの時間で課題を見つけて解決する動きは、非常にすばらしい姿勢だと思います。
日常的にプライベートでの課題を解決していることにより、課題に対する解決策の考え方、またそれを実現する技術力が身についていきます
きっとそれが今の彼の力になっているのだと思います。

 

4,相手を気遣う

向井達也が考える『できるエンジニア』

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エンジニアさんから
「お忙しい中お時間を作ってくださってありがとうございます。」
「いつもいろいろ気を遣ってくれてありがとうございます。向井さんこそ、大丈夫ですか。」
などといったように声をかけて頂けることがあります。

また日々メールをしていると、
「いつもご迷惑をお掛けして申し訳ございません。」
「仕事の関係だけでなく、もっと深い話もできたらいいですね。今度飲みに行きませんか?」
というお言葉を頂くケースもあります。

やはりそういうお言葉を頂くと私も嬉しくなり、もっともっとその方の力になりたいと思います。

仕事というものは1人でできるものではありません。
気遣いができる方であればあるほど、大きな仕事をするときに周囲から助けてもらえるのだと思います。心からの気遣いをすることで、「この人のためなら自分も力になりたい」と多くの方に感じてもらえる環境を作れる人にこそ、巡り巡って良い結果がついてくるのだと思います。

 

5,身体管理を怠らない

町野史宜が考える『できるエンジニア』

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私は仕事柄、若手からベテランまで様々なタイプのエンジニアさんにお会いする機会があるのですが、そのなかでジムに通って体を鍛えている方が数多くいらっしゃいました。

例えば、技術的探究心が強く、某ベンチャー企業でCTOをされていた方や、某成長ベンチャー複数社から内定を獲得した方も、忙しい業務の合間を縫って定期的にジムに行き体を鍛えていました。お二人に理由を尋ねると、まずは「体を鍛えるとリフレッシュできる」、「健康的によい」など、よくあるコメントが返ってきたのですが、詳しく話を聞いてみると、「自分のなりたい像を見定めて継続的に行っている」という姿勢がうかがえました。

目標に向かって地道に行動ができるというのはできるエンジニアのポイントです。

また他にも話していて印象的だったのは、お二人の自信に満ち溢れた顔つきとしゃべり方でした!ちなみに心理学でも体を鍛えることと自分に自信がつくことには関連性があると証明されています。

ジムに行くことで生まれる達成思考と満ち溢れた自信がそのエンジニアさんを「できる」と感じさせてくれるのではないでしょうか?


 

いかがでしたか?

今回は弊社の営業目線で色々と書かせていただきましたが、参考になりましたでしょうか。
これらは、エンジニアさんにかぎらず営業にとっても大切なことだと思います。

今後は私もできる営業になれるように、努力をしていこうと思います!