キャリア論

仕事で成果を出すフリーランスの「フリーランス」らしくない4つの共通点とは?

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高橋悠人こんにちは、高橋です。

もうすっかり年末ですね。

1年を振り返ってみると、今年も多くのフリーランスの方にお世話になりました。

実は、ふと気付いたことがありまして・・・

たくさんの方にお会いすればするほど、たくさんの方とお話しすればするほど
企業で活躍されているフリーランスの方ほど、「フリーランス」っぽくないんです。

そこで今回の記事では私が「フリーランス」っぽくないと感じる企業で活躍されている方の4つのポイントについてお届けいたします!

仕事で活躍してるフリーランスが「フリーランス」っぽくない4つのポイントとは?

1.できるフリーランスこそ些細なコミュニケーションが綿密

電話

フリーランスのメリットとして、自由に時間を使えるということが挙げられるでしょう。
自由というと、周りとの連絡などに縛られないイメージをもってしまうかもしれません。

しかし、実際はちょっと異なります。

できるフリーランスの方こそ、メールや電話のレスが早い。
できるフリーランスの方こそ、遅刻や突発的な休みはとらない。
できるフリーランスの方こそ、ホウレンソウ(報・連・相)の大切さを知っている。

フリーランスとして活躍している方ほど、チームのメンバーとまめに連絡を取ることや企業の方からの電話にすぐに出る、という些細なことにまで気を使っていらっしゃいます。

それは普段のほんの些細なコミュニケーションが信頼を積み重ねると知っているからこそ。

フリーランスだから時間が何もかも自由ということではなく、むしろ時間厳守や対応が速いんです。

2.できるフリーランスこそ提案の数にこだわる

提案

「フリーランスは権限がないからプロジェクトに意見は出さなくていい」なんて、活躍されているフリーランスの方は考えていないようです。

むしろ「フリーランスこそ提案を!」とまでに積極的にプロジェクトに参加します。
なぜなら企業で評価されるフリーランスの方は、企業が自分に求めていることを理解しているから。
企業がフリーランスを迎えいれる主な理由は技術的なスキルの高さとコミュニケーション能力でプロジェクトを円滑に進めることです。
だからこそプロジェクトを進めるために必要なことなら、フリーランス、正社員に関わらず全力でコミットしていきます。
だからこそ、自分が出した提案の数と質にこだわるのです。

3.できるフリーランスこそ誰より社内の情報に詳しくなる

画像の挿入

「フリーランスだから磨くのはスキルだけでよく、参画先の企業のことは知らなくていい」ということもありません。

実際のところ、フリーランスの方も会社の情報をないがしろにはできません。
むしろ活躍しているフリーランスの人ほど社内の情報に敏感なんです。

できるフリーランスは情報のキャッチアップを怠らない。
普段の会話でも自分が貢献できることに常に意識を張っています。

できるフリーランスの中には社内の他の部署や同じチームのメンバーと仲良くなるために、飲み会には必ず参加している方もいらっしゃいます。時には自分で飲み会を開いたりして情報をキャッチしている方まで。

活躍しているフリーランスの方のキャッチアップする情報は、決して業務だけではありません。

社内の人間関係なども知っておくと、社内で交渉をしなくてはいけないときに役に立ったりするので、仕事が円滑に進むことも頻繁にあったりします。

4.できるフリーランスこそどこまでも同僚に気をつかう

教えてるやつ

そして最後4つ目。フリーランスの方ほど同僚のことを考えています。
例えば技術について詳しくないディレクターやデザイナーの方にわかりやすいように開発の話をしてみたり。
エンジニアの自分が作った成果物を次に使うデザイナーさんのスキルセットに合うように保存しておいたり。
もし自分が休むことになったとしても、周りの仕事に支障がないように準備しておいたり・・・。

決して目に見える形の仕事を協力することだけが気遣いではなく、困っている同僚に知り合いを紹介することや悩んでいる同僚の相談に乗るのも大切な気配りになっていたりします。

フリーランスだからといって1人で仕事をしている訳ではなく、企業のたくさんの方と関わって仕事をしていることに正社員の方と変わりはありません。

むしろフリーランスだからこそ、一緒に働く仲間をいつでも大事にしているのです。

できるフリーランスになるために大切なことは「当たり前」なことの積み重ね

高橋悠人皆さんにも該当する項目がありましたか?

今回挙げた項目は「フリーランスだから」という枠組みを越えて意識しておいた方がいいことです。
活躍する人材であるためには、「フリーランス」や「正社員」という雇用形態にこだわりすぎず、チームや企業の目標に向かって結果を出すことが大切だということですね。

今回まとめたことは全部「当たり前」のことかもしれません。
ですが、ホンダの創業者である本田宗一郎の名言にも

「自分の生き方を強いて言うなら『当たり前のことを当たり前にやる』ってことかな。こんなことは人生訓にゃならないかもしれないけど、俺はこれまで当たり前のことを当たり前にやってきたつもりだよ。」

とあるように毎日少しづつ「当たり前」を積み重ねていくことが仕事で活躍できる自分になれるのです。
この記事がみなさんが活躍するために参考にしていただけると幸いです。